こんにちは!

土曜日の夜に、月例のSAFCの大会に参加してきました。

SAFCの大会は、基本はライトゲームなのですが、ちょうどバチパターンのシーズンど真ん中であることと、当然メンバー内にはシーバスゲームが大好きなメンバーも多いので、5月の大会はシーバスゲームとなりました。

しかし、通常の大会なら、大きいサイズを釣った人が勝ちなのですが、SAFCなので、そこは工夫をして、ミニマムサイズを釣った人が勝ち。

しかも、30cm以上はノンキーパーという、激烈ドMなレギュレーションでの実施となりました。
しかし、このドMなレギュレーションに完全にハマることになるとは思っていませんでした。

大会としては、そろそろ折り返しの時期。今年はまだ勝てていないので、ここらで何としても1勝をあげておきたい試合であっただけに〜

では、大会参戦記いってみたいと思います。

あくまでもタックルはライトタックルで!

ポイントは地元のバチパターンポイント。

既に、先週のウィークデーにおいてメンバーの偵察は終わっており、明らかにバチパターンでシーバスが釣れています。

そして、この日は満月の大潮。

バチパターンを楽しむには最高の条件です。

家の仕事?が早く済んだので、現場で準備をしようと思い、早めに現地入り。

まだまだ明るいので、ゆっくりラインの巻き替え(ライトゲーム用の極細PEしか巻いてなかったので、少しだけ太いPEラインに交換)や、1年近く放置していたバチパターン用のルアーのフックを交換して時間を潰すことに。

この日は朝から天気が悪かったので、いつもならBBQのお客さんでごったがえしている駐車場もガラ空きですが、やはりシーバスゲームには最高の時期なので、大きなランディングネットを背負ったアングラーさん達が駐車場内で行ったり帰ってきたりしています。

どうも、デーゲームでもカタクチイワシが入って釣れているようです。

そして、この日のタックル。

ターゲットはシーバスですが、タックルはあくまでもライトゲーム用タックル。

別にレギュレーションで縛っている訳ではないので、メンバーはそれぞれに好きなタックルを持ち込んでくるとの話し。

私は、ライトゲーム用と言えども最強ランクの【リップルフィッシャー リアルクレセント 81 LR】に、PEラインの【東レ 】の0.6号(12lb)+リーダー12lbというセットを一つ。

あくまでもスピニングタックルがメインタックルですが、条件が良ければこれでも楽しめるかも?と、メバリングで活躍してくれた【ヤマガブランクス ブルーカレント63 ベイトモデル】に、【シマノ 17カルカッタコンクエストBFS HG】と言うセットも持ち込みました。


一見、余裕とも取られかねないタックルセレクトですが、チーバスを最大限楽しみたいという要望の表れです。

これでグッドサイズのシーバスが掛かった時は?

それはその時の話し、と割り切って釣りを開始しました。

ルアーについては、特に凝ることはなく、素直にバスシーバス用のルアー。

しかし、サイズ狙いの時のように沖の潮目を狙うこともないので、マニック125などは導入せず、あくまでも最少クラスのバチルアー群を持ち込みました。

ただし、この日は少しだけ工夫を凝らしました。

それは、フックをメバル用の細軸の小さいフックに変えること。

これで大きなシーバスが掛かった時は、フックが伸びてオートリリース。

チーバスはしっかりゲット。

なはずでしたが、実際にはちょっとイメージと違う展開になってしまいました。

やはり、何事も下調べと事前の検証は大事だと痛感しました。

そして実釣開始

20時が大会開始時間だったので、一旦集まり、簡単にレギュレーション説明をして開始しました。

それぞれ思いの場所に散らばりつつ釣りを始めます。

私も、潮が動いた時に流れが通るエリアに入ってキャストを開始。

先頭バッターは、【アイマ ima カーム80】を選んで釣りを開始。

すると、数投目で早速ルアーに反応が!

フッキングすると、ズンッ!重い〜

これは間違いなくノンキー…

しかも、引きが違う〜

ファーストフィッシュは残念ながら、30cmほどのボラ。

ボラが食うときは少しレンジが入ってしまってる時が多いので、すぐにルアーチェンジ。

実績と信頼の【メガバス Megabass カッター90】にチェンジして再びキャストを開始すると、1投目で

コンッ!ピコピコ!

この当たりはシーバス確定!しかも、小さそう!

と喜んだのも束の間。

最初のジャンプでバラし〜

いきなりやってしまいました。

とりあえずキーパーを取っておけば安心できたのですが、残念〜

どうも、沖目の方が反応が良いので、フルキャストして沖目だけを狙い、手前はボラが危険なので回収する作戦で釣っていきます。

近くでは、メンバーのひとりがグッドサイズのシーバスをゲット。

このポイントでのバチシーバスにしては一回り大きな70cmフィッシュです。


大きいのも居るんだ、と思いつつ、すこしずつ場所を移動して釣っていくと、沖目でまたもヒット。

ヒット直後の挙動でシーバスかどうかはすぐにわかります。
まぁ、表層なので、すぐに跳ねるのでわかるのですが。

ロッドがライトなので、魚が頭を振る挙動が手に取るようにわかります。

しかし、明らかに狙いのサイズよりデカイ・・・

無事にランディングしたのは50cm前後のシーバス。

デカ過ぎる・・・

すぐにリリースして、次の魚を狙います。

すると、またすぐにヒット~~

しかし、またもボラ。

リリースして、すぐにヒット~~

今度はシーバスですが、さっきより大きい・・・

その後、シーバスを3匹ほど。ボラは10匹近く掛けましたが、どうもサイズが下がらないので、少し場所を移動することにしました。

狙いのサイズを掛けるもことごとくバラし・・・

移動した先は、過去の実績からチーバスが溜まるエリア。

水面を見ていると、もの凄い数のバチが抜けているのが、水面を見ればわかります。

これはチャンス!!とチーバスが寄りそうな浅いエリアを狙ってみることに。

ルアーはfimoオリジナルカラーの【メガバス Megabass カッター90

プルンッ!

乗りません。

コッ!プルプル~

パシャン!!

バラし~~~

予想通り、狙いのサイズが居たのですが、この後、3連続バラシ・・・

チーバスのフッキング率アップを狙ってメバリング用の細軸フックに交換したのですが、どうもそれが仇になったようで、小さいと言えどもメバルよりは口の硬いシーバス。

イメージだけで検証せずに導入したので、期待効果が全く出ず・・・

浅場が少し荒れた感じになってバイトが出なくなったので、バチが流れ出すベイマウスゾーンを狙ってみることに。

遠目にも小さいライズが出ているので、ボラだけではないだろうとの思いで攻めてみることにしたのですが、1投目で

ゴンッ!!

バシャバシャ~~

デカイやん (^^;;

ラインの強度は問題ないのですが、ロッドが弱いのでなかなか寄せることができません。

ロッドをゴンゴン叩く頭の振りから、本日最大サイズっぽい。

上がってきたのは、やはりグッドサイズ。

バッチリ60cmアップ。

あまり浅瀬で暴れさすと、チーバスがスレてしまうので、少し離れた場所にリリースして、チーバスポイントを温存。

しかし、通すコースを変えても、ルアーを変えてもチーバスの反応は無し。

時々小さなライズがあるので、チーバスは居ると思うのですが、思うように食ってくれません。

タイドグラフ的には下げ始めて2時間くらい経ったタイミングなので、他はどうかな?と移動を繰り返して様子を伺ったのですが、時合を逃したか?どこも反応無し~

ウロウロしている間に時間はどんどん過ぎて、最後にもう一度チーバスポイントに入り直したのですが、水面に見えるバチは激減しており、ライズも無くなっていました。

ここで試合終了~~

サイズはともかく、キーパーサイズがもっと釣れるとタカをくくっていたのですが、まさかのノーフィッシュ。

気がつくと、ルアーのフックはノビノビ・・・


ヒットしたチーバスを1匹でも獲っていればと後悔するも、どうしようもありません。

非常に残念ですが、一旦メンバーで集まり、釣果を確認して大会は終了となりました。

絶対にキーパーは釣れると確信していたので、まさかの魚の写真無しで終わってしまいました。


まとめ

と言うことで、今回も情けないノーフィッシュ終了。

優勝は、今回のポイントにも足繁く通われていて、今回の実質ビッグフィッシュ賞に値するシーバスも釣られたメンバーがかっさらっていきました!

やはり、日頃の努力は大事です!

バチのベストシーズンのシーバスだから何とでもなるかな?と甘く見てたのが失敗でした。

小さいサイズを狙うのは、意外に難しいだろうとは認識していましたが、まさかあんなにバレるとは…

大会終了後にタケ師匠とも話しをしてましたが、小さな個体は魚自身にウェイトが無いので、フッキングした時の引っ張り合いではフックポイントが刺さり込まないのがバレる最大の原因だと感じました。

しかし、普段のライトゲームでは、シーバスは外道として避けているのに掛かってしまうので、フッキングが悪くてバレるということは全く意識していませんでした。

それは、ロッドももっと弱くて完全にパワー負けするようなバランスのタックルでやっているのでバレにくいのであって、今回、中途半端に強いロッドを持ち込んだが故に、刺さりきっていない間にバレると言う事態が発生した感じがします。

実際、普段のライトゲームでの釣りでは、ほぼシーバスは跳ねません。
フッキングの瞬間は魚側としては針掛かりしたことをそれほど気にしていないと言うか、危機感を感じていないが故に跳ねないという感じです。

しかし、ファイト時間をかけている間に、細軸フックがジワジワと刺さっていき、ランディングの時には口の中や外の初期掛かりした場所に刺さり込んでバレにくい、という仕組みになっているのでは?と思います。

この検証のためには、普段使っているワンランク~ツーランク弱いタックルで実際に掛けてみないとわからないのですが、そのチャンスは5月中にはありそうな気がします。
※湾奥部ではまだバチが抜けている!
        
何事も検証が大事と痛感した釣行でした。

さて、次回のSAFCの大会は、何を狙うことになるのか?

こちらも今から要検証です。


<参考>タックルデータ

■タックル1
ロッド:
リップルフィシャー リアルクレセント 81TZ/LR
リール:シマノ ソアレCI4+ 2000HG
サーティフォー 34 ゼログラVerⅡ
ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム®️ 0.6号+東レ パワーゲーム®ルアーリーダー 12lb

■タックル2
ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント63 ベイトモデル
リール:シマノ 17カルカッタコンクエストBFS HG
ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム®️ 0.6号+東レ パワーゲーム®ルアーリーダー 12lb

■DUO マニック
今回のウィニングルアーもマニックでした。
バチゲームでは鉄壁の強さですね (^^


メガバス Megabass カッター90
最近ではあまり話題になりませんが、このルアーの性能は間違いないと確信しています。

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