こんにちは!

今週は釣りに行けない日が多いので、月曜日ですが調査に出撃して来ました〜〜

先週まで気配は感じながら、渋い釣行が続いていたのですが、豆アジシーズンがようやく来ました。

と言うか、これまでも居たんだと思いますが、釣り方がわかった感じがしました。

では、釣行記いってみたいと思います。

蒸し暑いけど、高反応の予感?

天気予報では風は弱い予報でしたが、会社から出ると肌にまとわりつくような異常な湿度に、その時点で少しヤラレ気味になってしまいました。

ポイントに着いて準備をし、いざ実釣開始。

確かに風は弱く、見た目の水面での活性は確認できません。

そこで、この日はいきなりボトム狙いから開始する事に。

この日は【TWO by TWO 豆アジヘッド 0.7g】を利用しているので、カウント7くらいでほぼボトムという感じですが、少し余裕を持たせてカウント10で釣り始めます。

誘い上げてはステイ、を繰り返していると、もの凄く小さな、とてもフッキング出来るようなシロモノではないバイトをキャッチ。

アジは居るな〜と、集中力を上げて狙っていきます。

しかし、バイトは有るものの乗らない。

何とか出来ないものかとピックアップしようと無意識に竿を早めにサビいた時に

ビビビッ!

と明確なバイトが出ました。

リグを回収して見ると、ワームがずれている。

間違いなくこれはバイトです。

因みに、この日は【サーティフォー 34 フィッシュライク "だいだい"】を使っていたのですが、豆アジ対策で胸ビレのようなフィンがある所までカットして使っていました。

これでも乗らないなら?と、更に数ミリカット。

究極のセコリグにてバイトがあったゾーンを攻め直すことに。

先ほどのバイトの反応を参考にして、一度ボトムは取りつつ、誘い上げたらそのまま超低速で巻いて見ると〜

ツツッ!

ツツッ!

とバイトが頻発するようになりました。

どうも、横の動きと浮いている事が必要な感じがしたので、次のキャストでは更に巻いている最中に集中していると~

ツン、ビビビビビ~

ようやくヒットです。

結構しっかりフッキングしたので、しっかり掛かっているはずと思いつつ、慎重にやり取り。

小さいと思いつつも、ロッドも弱いので想定外の引きに驚きつつ、無事にキャッチ成功。

ちゃんと、小さい針が上アゴの硬いところに掛かってくれていました。


攻め方がわかってからは連発劇スタート

意識的に狙った方法でヒットに持ち込めたことで、予想が確信に変わりました。

とりあえず、ボトムギリギリを意識しつつ、動かすことでアピールして、バイトを待つ。

バイトが出たらフッキングに備えつつ、食いきらなければちょっと誘いを入れてバイトを更に誘発する。

この誘い方でバイトも連発、ヒットも連発となります。

狙いのレンジをちょうど攻め易いジグヘッドのウェイトのようで、バイトが手に取るようにキャッチできます。

アジの群れが小移動しているようで、バイトが出ない時もあるのですが、バイトが出始めたところで重点的に攻めていくと、気持ちいいくらいに連続でバイトをキャッチできます。

気がつくと、2桁が視野に入る釣果になってきていました。


   

   

順調までも、厄介な邪魔モノ登場

順調に数を重ねていたところ、水面まで上げてきた魚が急に重くなりました。

??

ロープか何かに引っかかったかと錯覚する感じでしたが、ロープなどはあるはずもない場所。

すると、一気にロッドが絞り込まれて右に左に動きだしました!

ヤツです。

そう、シーバスです

騙し騙し浮かせてくるも、ラインはエステルラインの0.3号。

上がるはずはありません。

ネットも無いし、撃つ手無し。

どうしようかと悩んでいると、幸いにもフックが外れてくれました。

何とかリグのロストも回避できましたが、このやり取りで下巻きとの結び目に貼り付けていたテープが剥がれてしまい、次のキャストからライン放出時にラインが結び目に当たって劇的にルアーの飛距離が出なくなってしまいました。

飛ばない中で、何とかかんとかやりくりしながら釣りを続けて、手前に寄っているアジをポロポロと拾い釣り。



しかし、シーバスが寄ってきてしまったのか?ヒット後も回収中にシーバスに強奪されること数回。

飛ばない中で苦労してせっかくヒットさせてもビビリながらの回収で、釣りが非常にやり辛い状態に。

しかも、しかも、ラインが引っかかるので手でラインを引き出しながら沈めていっていると、今度はアジが掛かっていないのに、いきなりラインが引き込まれました。

何?何??

と思っていると、最初の時から引きが弱くなってきました。

そして、定期的に小刻みにロッドティップを揺さぶるこの引き・・・

そうです。

バーサーです!!

こちらも、引きぬけるか気が気ではありませんでしたが、何とか抜き上げに成功。

ここで、実釣果としてつ抜けとなった為、この日の釣りは終了としました。


アジング Day-9 まとめ

と言うことで、久々にというか、ようやくアジングシーズンの到来を実感できた釣行でした。

この日は風も弱く、アジのレンジと反応の良い誘い方を見つけることができたことで、完全に狙って釣り上げることができ、気持ちの良い釣りが展開できました。

横よりは縦の誘いが強いと信じていたところがありましたが、実際には浮かせておけばバイトチャンスは演出できることがわかり勉強になりました。

ボトム置きっぱなしではバイトは出ないけど、少し動かせてやるとバイトが出る。

それを超スローリトリーブで演出することで、ラインテンションをほどほどにかけながらバイトが待てるので、バイトを感じた時に大きく合わせなくてもフッキングチャンスをモノにし易いということが実感できました。

これからも引き続き検証ができると思いますので、アジングでの気付きがあればこちらでも報告していきたいと思います。
   
それと、おススメのモノネタですが、今シーズンから使い始めている【東レ パワーゲーム®ルアーリーダー】について少し書いてみたいと思います。

シーバス用のリーダーの発展形で市場投入された本製品ですが、ルアーゲームのリーダーとして対象範囲が広げられた結果、ラインナップが3lb~50lbまで展開されています。



特徴としては、東レの耐摩耗性特許により、根ズレ特性に優れています。

アジングでは根ズレ耐性は必要ない部分もありますが、メバリングなどでは根の近くを攻めることも多いので、この特性は大いに釣り人を助けてくれるグッドポイントです。

また、使い勝手の面で見ると、下の写真のようにラインがスプールからほどけることが無いようにスプールバンドが標準でセットされており、そのスプールバンドには1ヶ所穴が開けられています。

ここからラインを引きだすようになっています。

これまでの製品も、モールのようなモフモフのヘアバンドみたいなものでラインを止めている製品がありましたが、こちらの方が設定がし易いのが特徴です。

あまり実店舗で見かけないのが残念ですが、使い易いので是非使って見て頂ければ良さがわかるかと思います。
 

<参考>タックルデータ

ロッド:サーティフォー 34 アドバンスメント DFR-511
リール:ダイワ ルビアス1003 + ティクトCBSスプール-D
ライン:エステルライン0.3号+東レパワーゲーム®ルアーリーダー3lb

■東レ パワーゲーム®ルアーリーダー


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