こんにちは!

今回はネットでいろいろと検索していたところで見つけたアイテムについて書いてみたいと思います。

そのアイテムとはフロートです。

フロートと言えば、サーフなどのシャローフラットで広くサーチする時に使ったり、極軽量リグを実釣有効範囲に送り届ける為などに役だってくれるアイテムです。

私も、【アルカジック ぶっ飛びロッカー】や【オーシャンルーラー アクティブフロート】などをこれまでも愛用してきたところですが、既存のフロートとは一線を画す製品がリリースされているのを発見してしまいました。

その名も【シマノ ソアレ ウルトラシュート
20170809_1

ソアレシリーズの名を冠していることからも、ライトゲーム用アイテムということは間違いないようですが、そのウェイトを見てビックリ。

20g、22g、24gの3モデルが揃っています。

ぶっ飛びロッカーの10gでも重いなぁ~と感じていたのに、いきなり倍以上のウェイトです。

標準的なフロートが3g~5g程度であることを考えても、明らかに今までの狙いとは違う狙いが込められていることがヒシヒシと伝わってきます。

ウェイトのラインナップは3通りですが、カラーラインナップも3通り。

20170809_2

ステルスホワイトはありがちなカラーですが、ナイトハンターのようなど派手なカラーはフロートでは意外と少ないのではないかと思います。

更に驚くのは“アミパーティ”

まさにアミの集団(パーティ)を演出するかのように、小さなグローラメが散りばめられていて、リグを飛ばす為の機能だけでなく、魚をおびき寄せる機能も併せ持っているカラーです。

まぁ、実釣においては、水の色の問題もありますし、魚のスレ度の問題もあるので、手放しで良い効果だけが期待できる訳では無いかと思いますが、真冬などの低水温期で水質がクリアな時には効果が出るシーンもあるのではないかと密かに期待してしまいますね。

また、驚くのはウェイトやカラーだけではありません。

このフロートは可動式のリップが付いているのです。
20170809_3

キャストした時には、ボディの太い方を先頭にして飛んでいくので、可動式のリップが閉じて空気抵抗を発生させないようになっています。

しかし、着水してリトリーブに入ると、フロートは細い方から引っ張られるので、水の抵抗を受けてリップが開き、フロート自体の水抵抗が大きくなるように変化します。

これがどのように機能するかと言うと、フロートの浮き上がりを早くさせる効果があることから、スローに巻いても泳層をキープし易くしてくれるのです。

また、抵抗が大きくなることで、フロートを巻いている時のノー感じも軽減されると思われます。

アジングとメバリングでは、実際の釣り方・狙い方が違うのですが、下の画像のように両方の釣り方にマッチさせた使い方ができるフロートになっています。

アジはフォールの動きに強く反応することから、広い範囲でリフト&フォールで探ることが可能です。
20170809_5

一方のメバリングでは、ステディリトリーブで表層付近を横の動きで誘えるので、まさに今まで手の届かなかった沖のシモリ周りやウィードエリアなどを根掛かりを恐れることなく攻めることができると言う訳です。
20170809_6

リグのセッティング方法は下の図のような感じで、ラインそのものを輪っかにしてそこに装着することもできますし、巻きの釣りではフロートの回転による糸ヨレ回避の為にも、スイベルを利用するのも効果的なようです。

また、使用するラインについては、さすがにフロートのウェイトがここまで大きいと極細PEラインはあまりオススメできないようです。

メーカーの説明ではPEラインなら0.6号~0.8号とありますが、最近のPEラインは細くても強度は非常に大きな製品が多いので、実際はMAX0.6号で考えても良いのではないでしょうか?
20170809_4
<出展:シマノ>

本製品の気になる発売日ですが、8月が発売予定日になっており、WEBショップを探してみると確かに既に発売されていました。

実売価格で税込で1,200円台です。

いつでもどこでも必要なアイテムではないかも知れませんが、釣りのバッグに1つ入っていると、狙いたいポイントが遠かったり、潮目が遠かったりして手が出ず悔しい思いをするシーンが減ることになる可能性は大きいと思います。

私もサーフエリアでのメバリングには是非使ってみたいと思っています。

このフロートをベイトタックルでぶん投げるスタイルは、ある意味ライトゲームの可能性を変えることになるかも知れません。

↓ブログを気に入って頂けましたらポチッとお願いします。更新の励みになります(^^
にほんブログ村 釣りブログ アジングへ

シマノ ソアレ ウルトラシュート


■NABRA Chase Fishing TOP へ